ハロウィンが終わると、もうクリスマスです。
IT業界だとアレの季節です。
そう、技術系アドベントカレンダーです。
そもそもアドベントカレンダーとは(Wikipedia)
クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。待降節の期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことになる。
但し毎年変化するアドベントの期間に関わらず、実際には12月1日から開始し24個の「窓」がある場合が多い。アドベントカレンダーは、窓を開くと写真やイラスト、詩や物語の一編、チョコレートなどのお菓子、小さな贈り物等が入っていることが多い。宗教色の強いものもあれば、単に娯楽用のものもある。
技術系アドベントカレンダーは、2017年の記事だとこんな感じです
上記より引用
技術系Advent Calendarでは,
12月1日から25日までの25日間, 特定のプログラミング言語縛りなどの緩やかなルールで, 毎日別の人 (日付を埋めるために同じ人が複数回担当することもある) が自分のblog等にて記事を書くというのが基本的な形になっている (特設サイトを用意して, 記事をまとめる手法もある)
ということで、私も毎年楽しみにしているのですが、今年はなんと、SAPでもアドベントカレンダーをやります。
詳細につきましては、以下を読んでください。
SAPアドベントカレンダー投稿募集開始 | SAP Blogs
私も登録しました。12/21が担当日です。
2018/11/13現在、まだ空きがありますので、ぜひ登録してみてはいかがでしょうか?