2018/2/27に参加した「IoT縛りの勉強会/SIer主催版 SIerIoTLT vol5」の会場がSAPジャパンビルでした。
勉強会については以下参照。
何度かSAPジャパンビルの3Fには入ったことがあったのですが、11Fは初めて。
部屋の中で見かけたのがこちら↓
IoT Smart Train
SAP社HPより引用
2. IoT Smart Train
センサー付きプラレールの模型で実際の電車を表現、稼働の管理や故障状況の把握などをリアルタイムで行えるIoTおよびコネクテッドを具現化したデモンストレーションです。
ネットでたびたびみかけたことのあるプラレール、やっと実物をみることができました。
スポーツもの
スポーツ選手のサインがたくさん。
やはりバレーものが気になります(目指せバレーエンジニア)
d.studio
11Fの広い部屋の奥。小さいスペースを「ディースタジオ」と呼んでいました。
これと同じなのかな↓
d.studio - We don't just design think. We design do.
「d.school」であれば先日読んだ以下の書籍で出てきたので知っていましたが「d.studio」というのは初めて聞きました
※違っていたらご指摘ください。。。
- 作者: 東京工業大学エンジニアリングデザインプロジェクト,齊藤滋規,坂本啓,竹田陽子,角征典,大内孝子
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2017/12/15
- メディア: Kindle版
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書籍については以下参照
SAPとd.schoolについてはこちらに書いてありました
部屋の入り口で、SAPのIotソリューションのデモをやっていました。
このソリューションはこの事例かな↓
ボッシュのトラック駐車場システムをSAP Cloud PlatformとSAP Vehicles Networkで実現
デモの後、部屋の中にもいれていただきました(写真撮り忘れ。。)
3Dプリンター、IoT冷蔵庫、ブロックなど実験室感が満載でした。
テーブルの上に置いてあったLANDLOGのステッカーもいただきました♪
LANDLOGについてはこちらを。
LTにも登壇するSAP Cloud Platformの担当の方ともお話しすることができました。
また、当ブログのこともお知らせさせていただきました。ドキドキ。