先日発行された「SAP Education INFO vol.11」
読んでいたら、トレーニングのラインナップが追加されていました(6ページ目)。
以下、引用
今回、SAPエデュケーションでは、これからのコンサルタントに必要な技術として、最新のECMAScript 2015~2017に基づくJavaScript入門コースから、今後の主流として期待されているコンポーネント指向フレームワークである、ReactおよびAngular(Angular 4,5,6)のコースまで、最新テクノロジーに基づくコースを幅広く取り揃えました。
Webアプリケーションやフロントエンドの知識がない技術者(私とか)向けのようです。
以下、コースの抜粋です
- JavaによるAndroidアプリ開発
- SwiftによるiOSアプリ開発
- KotlinによるAndroidアプリ開発入門
- PHP Webアプリケーション開発入門
- Ruby入門
- jQueryによるAjaxアプリケーション開発
- React/Redux開発入門
などなど、一般のIT教育コースでよく見られるようなコースが多数追加されています。
気になるのは、、、
どんな人が講師をやっているんだろう?とか、講義の中でFiori開発とかまでつながるのかな?とか。
SAPの開発部分と関連しないのであれば、他に似たようなお安いコースがありそうな気がします。
そのへん、どうなのでしょうか?
(教えてください、中の人)