openSAPのこちらのコースを受講し、テストまで完了。
※過去のopenSAP受講はこちら
- openSAP「The Internet of Things with SAP」を終えて
- openSAP「Business Process Automation in SAP S/4HANA with SAP Intelligent RPA」を終えて
- openSAP「Build Mobile Applications with SAP Cloud Platform Mobile Services」を終えて
- openSAP「Writing Testable Code for ABAP」Final Exam の結果発表
- openSAP「Procurement Transformation with SAP Ariba and SAP S/4HANA」FinalExam を終えて
- openSAP「Digital Supply Chain – From Design to Operate」の結果発表&成績証明が発行されました
そうです、CAPです、SAP Business Application Studioです(VS Codeもあり)。
コースのコンテンツは以下(公式より引用)
Week 1: Introducing SAP Cloud Application Programming Model
Week 2: Development Tasks
Week 3: Add Enterprise Qualities
Week 4: Extend the Digital Core and Other Topics
Week 5: Final Exam
コース概要は以下(公式より引用。Google翻訳使用)
このコースでは、Core Data Services(CDS)を使用してアプリケーションをモデリングし、それをSQLiteデータベースおよびSAP HANAに接続することから始めます。入力の検証、承認のチェック、ローカライズされたデータなど、多くの組み込み機能がアプリケーションにどのように役立つかがわかります。
カスタムビジネスロジックの場合、SAP Cloud Platformでローカルまたはリモートで実行される他のサービスのAPIに接続するNode.jsコードを記述します。サービスをモジュール化された再利用可能な部分に分割し、マイクロサービス設計を可能にする方法を示します。SAP S / 4HANAなどの他のサービスからのイベントをパブリッシュして使用する方法を学びます。すべてのAPIのシンプルで一貫したセットを使用します。
開発全体を通して、SAP Business Application StudioやVisual Studio Codeなどのよく知られたカスタム調整されたツールを使用します。
受講結果はこちら。
後半は、実機で確認しながら、、、ということができませんでしたが、概要は理解できました。テストはかなり細かい内容まで出題されるので苦労しました。
引き続き、時間を作ってopenSAPで勉強していきたいと思います。