SAP TechEd 2018 Las Vegasの振り返り記事。
今回は5k Fun Run/Walkについてです。
事前準備については、以下の記事ご覧ください。
公式サイトはこちら。
聞いたところによると、過去に走った日本人は知らないとのこと。
(今年は私含めて3名は確認。他にも参加された方いますかね?)
申し込み
TechEdの登録とは別で、FunRunの登録が必要となります(事前準備編 参照)。
しかもクレスコさんの過去ブログで定員になると書いてあったので早めに登録。
※クレスコさんブログはこちら
SAP TechEd 2017 Las Vegasに行ってきた。
今年は、TechEd一週間前ぐらいに登録が締め切られてました。
My Agendaには自動で追加されていました。
現地での受付
前日までに受付をする必要があるとのこと。
TechEdの受付の奥にFunRun専用のカウンターがあり、そこでサインをしてゼッケンとスポンサーであるDATAVARDさんのブースでグッズがもらえる旨が書いてあるカードを受け取ります。
DATAVARDさんのブースにいったら、ヘッドバンド(ネックウォーマー?)と靴下をもらいました。
Run当日
少し早い時間に目が覚めました。二度寝したら起きる自信がなかったのでそのまま起きていました。
ホテルの部屋で、ダイナミックストレッチと筋膜リリースをガッツリ。
朝5時にラスベガスで何やってんだろうと思いました。
集合場所がヴェネチアンのサンマルコ広場となっていたのでここに行きました。
ここに700人無理だよな、、、と思いつつ、他にも4、5人いたので安心していたのですが、集合場所が間違ってました。
急いで移動。
だよね、この広場なわけないよね。。
ヴェネチアン内にはこのような看板がいくつかありました。
Doge`s Palace?どこ?
建物内ではなく、ホテルをでた橋のところでした。
無事、集合場所に到着。
前日受付(ゼッケン受け取り)と当日受付が必要かと思っていたのですが、どちらかのみでオッケーでした。朝6:00に行く必要なかったです。
出国前に「これを着て日本代表として走ってこい」と言われ、日本のお土産屋さんで購入したJAPANシャツを着て走ります。
スタート時間まではカメラマンに写真を撮ってもらったり、提供されたバナナを食べたりしていました。
何気なく初の顔出し。一応サングラスたくさんのアイコンも本人なんですけどね。
NGでもないのでこれからは顔を出していこうかと思います。
こんな雰囲気です
SAP TechEd 2018 Las Vegas FunRun_01
そしてスタート位置に集合がかかります。
最初に「歩く人とのんびり走る人(多分)」が呼ばれてスタート。
2分後ぐらいに全員スタート。
気候はバッチリ。
コースの随所にスタッフがいるため、迷子にはなりません。
いきなりエスカレーター渋滞が発生します。
列に我慢できず逆走する人も。
手ブレありです、注意。
SAP TechEd 2018 Las Vegas FunRun_02
想定外だったのは「歩道橋を9回渡る必要がある」ということ。これが意外とキツかった。途中からは歩いて写真撮りながら渡ってました。
ストリップ通りをまっすぐ走り、MGMで折り返し。
無事、ゴール。
コースはこんな感じ。
5.86キロRunでした。
ラスベガスの街を気持ちよくのんびり楽しめるFunRun。
参加してよかったです。
おススメですので、来年以降TechEdに参加される人はぜひ登録してみてください。