Twitterでこちらをみかけました。
気づいたらSAPジャパンのパートナー別コンサルタント数カウント方法がグローバル基準になってた。
— Kenichi.A.Haga (@LeQ) 2018年3月5日
SAP HANAの列の寂しいこと。。。2.0の認定取りに行きます、サボってスミマセンでした。
SAPのパートナー企業ごとに取得されたSAP認定コンサルタント資格の総数を以下のサイトで確認することができます。
2018年の2月よりカウント方法が2種類に増えていました。
①従来からのカウント基準
各製品リリースの保守期間に準じた認定コンサルタント資格数
②グローバルカウント基準
最新の認定試験リリースを含む原則2世代までの認定コンサルタント資格数
②が追加されました。
原則2世代までということで、アップデートしていない資格に関してはカウントされないことに。
2018年2月時点での資格合計数は
①が17256
②が6013
②は①の半分以下。
TOP5の顔ぶれも少し変わります。
①従来からのカウント基準
- ABeam
- Accenture
- Hitachi G
- IBM
- NTT Data G
②グローバルカウント基準
- ABeam
- Accenture
- EY Advisory
- Hitachi G
- Kobelco
来月以降、グローバルカウント基準を意識して順位は変わっていくのでしょうか。