SAPのすみっこ

SAP業界のすみっこに住んでます。すみっこから小さな声で発信します。

SAP業界のすみっこから小さな声で発信します

「SAP Advent Calendar 2018」のお知らせ

ハロウィンが終わると、もうクリスマスです。

IT業界だとアレの季節です。

 

そう、技術系アドベントカレンダーです。

 

そもそもアドベントカレンダーとは(Wikipedia)

クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。待降節の期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことになる。

但し毎年変化するアドベントの期間に関わらず、実際には12月1日から開始し24個の「窓」がある場合が多い。アドベントカレンダーは、窓を開くと写真やイラスト、詩や物語の一編、チョコレートなどのお菓子、小さな贈り物等が入っていることが多い。宗教色の強いものもあれば、単に娯楽用のものもある。

 

 

技術系アドベントカレンダーは、2017年の記事だとこんな感じです

gihyo.jp

 

上記より引用

技術系Advent Calendarでは,12月1日から25日までの25日間,特定のプログラミング言語縛りなどの緩やかなルールで,毎日別の人(日付を埋めるために同じ人が複数回担当することもある)が自分のblog等にて記事を書くというのが基本的な形になっている(特設サイトを用意して,記事をまとめる手法もある)

 

ということで、私も毎年楽しみにしているのですが、今年はなんと、SAPでもアドベントカレンダーをやります。

adventar.org

 

詳細につきましては、以下を読んでください。

SAPアドベントカレンダー投稿募集開始 | SAP Blogs

 

私も登録しました。12/21が担当日です。

 

2018/11/13現在、まだ空きがありますので、ぜひ登録してみてはいかがでしょうか?

 

f:id:mahko2:20181113230022p:plain